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介護人材の採用でお困りではありませんか?
安定的な事業運営を実現することができます
とはいえ外国人材採用は不安…よくあるお悩み
いくらぐらいかかるの?
コミュニケーションが取れる?
どんな体制・準備が必要?
初めての外国人材採用でも安心いただけるように、
面接~受け入れ準備まで、担当者がフォローしながら進めさせていただきます。
面接・内定者決定
在留資格申請の支援
受入れの各種準備
サポートの例(一部抜粋)
ガイダンス
研修・支援
申請のサポート
貴社のご要望に応じて、入国時の支援や着任後のサポートまで、
必要なメニューを選んでいただくことが可能です。
担当者がフォローしながら進めさせていただきます。
送出し〜入国・着任
各種支援
支援・導入の流れ
採用の状況や課題をお伺いした上で、貴社のニーズに応じた
外国人材の紹介と、定着に向けた施策をご提供いたします
>まずはお気軽にご相談ください!
ヒアリング
求人票作成
マッチング
ビザ申請
料金形態について
採用成功までは費用は発生しません。面接で実際に話してから受け入れをご決断いただける為、初めての外国人採用でも安心です。
現在人材紹介料を通常価格から【10万円以上割引】の特別キャンペーンを実施中!
ご活用事例
社会福祉法人 健友会 様
エリア | 南関東(埼玉) |
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企業規模 | 200名規模 |
実績 | 3名採用決定 ネパール、フィリピン |
課題・背景
新入職員数が減り、法人全体の職員の年齢が上がってきていた。
ICT化も候補にあったがまずは人材確保が必要だという結論になった。
そんな折メルマガ登録をしているワイズマンから外国人材採用サービスに関してのメールが来たので問い合わせてみた。
入社後
入職してから一か月。皆一生懸命働いており、一人で任せられるような仕事も増えてきた。言葉がうまく伝わらない場面もあるがその時は専門用語を簡易な表現で言い換えてみたり実際に見せたり。他にも翻訳アプリを利用してみたりと工夫している。
今回3人の外国人材を受け入れたがそれを期に一部の書類を記入式から〇×方式に変えたところ外国籍の職員は勿論日本人職員からも好評。結果、仕事の効率化に繋がっている。
今後の予定
利用者にとってサポートできる人、職員の数が多いのはメリット。
長期的に見ると人材の確保という意味では日本人でも外国人材でも変わらない。外国人だからと言うよりは人それぞれ性格も違えば考え方も違う。個人個人に合わせて今後もサポートしていきたい。
社会福祉法人 山水苑 様
エリア | 北関東(茨城) |
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企業規模 | 80名規模 |
実績 | 6名採用決定 スリランカ、ミャンマーなど |
課題・背景
年々日本人採用も困難になっている中、新規事業所開設に伴い十数名規模の採用ニーズが発生。多少現場の育成余力があるうちに、外国人材採用にチャレンジし、将来的な採用チャネルを整えておきたい。会社としても今後国籍・性別など属性に関わらず採用を広げていきたいという想いがある。
入社後
受け入れる前はコミュニケーションを心配していたが、実際受け入れてみるとお互いに一生懸命伝えようと工夫すれば伝わるし、本人も問題なく働けている。
母国を出て日本にはたらきに来ていることもあり、仕事への意欲が高く、日本人職員もそれに良い刺激を受けている。施設を利用するお客さまも外国人職員の存在を受け入れており、心配していたようなネガティブな反応はない。
今後の予定
外国人/日本人関係なく、本人とよくコミュニケーションをとり、将来のキャリアなどの希望を聞きながら会社としてもサポートしていきたい。
ご紹介可能な人材(一例)
これまでの経験をいかして一生懸命頑張りたいです。
よくあるご質問
- 介護人材の採用にどれくらいコストがかかりますか?
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外国人材採用で発生する各種費用について内訳を正しく理解することが難しいとお感じのご担当者様はたくさんいらっしゃいます。まずはお気軽にご相談ください。
何にどれくらい費用が発生するのか?技能実習制度等と比較した費用の差異はどれくらいか?
お悩みに応じて、必要な情報を提供します。
必要な費用は事前にご説明しますので、事前に知らせのない追加費用が後々発生するということもありません。また、万が一の早期退職には、人材紹介費用の返還規定も設けております。
- 人材の国籍や語学力はどれくらいですか?
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複数国の送り出し機関と連携し、採⽤計画や給与条件をヒアリングした上で、最適なご提案をします。
⽇本語レベルはN4以上になりますので、選考の際には、⽇本語で⾯接が可能です。
また、来⽇経験、⽇本での就業経験がある⽅もいらっしゃいますので、「思っていたより⽇本語が話せた」との評価を頂くことも多くあります。
介護ポータルサイト【ケアリポ】では、海外現地で学ぶ、人材へのインタビュー動画も公開しております。
参考にぜひご覧ください。セミナーアーカイブ配信中
- 技能実習生との違いはなんですか?
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特定技能は外国⼈材を労働者として迎え⼊れるための在留資格であるため、雇⽤される外国⼈材は、「⼀⼈夜勤が可能」、「業務開始⽇から職員算定が可能」となります。
また、受け⼊れ事業者様においては「受け⼊れ⼈数枠が⼤きい」などのメリットがあります。
試験に合格した⼀定⽔準以上の即戦⼒⼈材を採⽤したい、将来の採⽤⼿法を増やしていきたいという事業者様は、ぜひ積極的にご活⽤ください。
- 採用から入国までどれくらいかかりますか?
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外国⼈材が内定応諾をしてから、海外からの新規⼊国には通常4〜6か⽉前後、国内在住の外国⼈材の⼊社には通常2〜3か⽉のスケジュールとなります。
但し、このスケジュールには変動の可能性があります。
理由は内定応諾後の⼿続き(在留資格認定や査証取得)に必要な⽇数がその時々によって変動するためです。採⽤計画をお伺いしながら、想定の⼊社⽇や最適な選考スケジュールについてご説明します。